Interview 04|既卒入社 / ワイヤーハーネス部門 資材

Interview 04
新卒入社 / ハーネス部門・資材
-- 未経験から貿易事務へ --
人の輪(和)を感じながら、ベトナムと日本をつなぐ架け橋になりたい
2025年入社 多文化社会学部

「和」の空気感と、役職を超えたフラットな関係

まず、現在のお仕事内容について教えてください

私は資材部に所属しており、主にベトナム工場で作られた製品を輸入する際の貿易事務を教えてもらっています。その他にも、部材の在庫確認や発注業務などを行っています。

入社してみて、この会社を一言で表すとどんな言葉になりますか?

「和」ですね。のどかな「和」でもあり、リングの「輪」でもあります。人と人がつながりやすく、コネクションが生まれやすい感覚があります。

素敵な表現ですね。具体的にどういった場面でそれを感じますか?

入社してすぐに打ち解けられる、不思議なウェルカムな雰囲気があるんです。それに、組織の壁を感じさせない風通しの良さもあります。前の職場では質問をする際、直属の先輩を通さなければならないというルールがありましたが、ここでは部長クラスの方にも直接聞きに行っていいと言われて驚きました。

データ上の数字が「人」に変わったベトナム出張

仕事をしていて、印象に残っている出来事はありますか?

昨年の11月にベトナムの工場に行かせてもらったことです。普段の業務では、輸入される貨物の名前や数字、値段しか見ていなかったのですが、現地に行って「こんなにたくさんの人が製造に関わっているんだ」ということを間近で見られて、すごく良かったです。

現地の雰囲気はいかがでしたか?

若い方のパワーがすごかったです。懇親会では歌ったり踊ったりと、日本とは違う活気がありました。普段はデータでしか見ていなかったものが、実際に現地の人たちの熱量に触れることで、仕事への向き合い方も変わった気がします。

仕事の中で「やりがい」や「ガッツポーズをした瞬間」はありますか?

在庫の計算をしている時ですね。どうしても数が合わないことがあって、部長と一緒にどんな計算式を入れれば合うのか話し合いながら進めていたんです。そして、ピタッと数字が一致した瞬間に、二人で拍手しました(笑)。そういう小さな達成感を共有できるのも嬉しいですね。

「サザエさん症候群」が消えた、安心できる職場環境

働きやすさについてはどう感じていますか?

私はバスで通勤しているのですが、本数が1時間に1本程度しかないんです。その事情を会社がすごく考慮してくれていて、基本的に定時で上がらせてもらっています。

個人の事情に配慮してくれるのはありがたいですね。

そうなんです。それに、体調不良や家族の事情で休む時もプレッシャーを感じることが全くなくて、「お大事に」という温かい雰囲気なんです。前職と比較しても、今は日曜の夜に「明日から仕事か……」と憂鬱になる「サザエさん症候群」がなくなりました。会社に来るのが嫌じゃないって、すごいことだと思います。

言葉の壁を越えて、もっと頼られる存在へ

最後に、今後の目標を教えてください。

現在は輸入業務が中心ですが、輸出の方も勉強して貿易全体に詳しくなりたいと思っています。 また、ベトナム工場とのやり取りの中で、言葉の壁による調整の難しさを感じる場面がありました。趣味程度ではありますがベトナム語を勉強して、契約書の作成や細かい調整などでサポートできるようになりたいですね。5年後くらいには資格を取ったりして、国と国の間に立つような仕事ができればと考えています。

自分の強みは、これから見つければいい。
オートシステムで、最初の一歩を。